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感染症あれこれ

免疫のしくみ ―体はどうやって感染症から自分を守るのか?―

私たちの体は、毎日さまざまな微生物に触れています。それでも、ほとんどの場合は元気に過ごせているのは、体に備わった「免疫」という仕組みが働いているからです。免疫は一言でいうと、「体を守る防御システム」です。外から入ってきたウイルスや細菌を“敵...
細菌感染症

現在の日本で「AMR(薬剤耐性菌)」に感染する人は、どの場面でどれくらい発生しているのでしょうか?

Copilot AIに問いかけて以下の情報を得ました。結論から言うと:日本では AMR 感染の大半は「医療機関内(入院中)」で発生している地域(自宅で生活している人)での AMR 感染は存在するが、医療機関内より圧倒的に少ないただし、日本全...
感染症あれこれ

海外から持ち込まれる麻しんなどの感染症 ―輸入感染症対策の切り札はあるのか?―

新型コロナの収束ムードが日増しに高まり、人々の行き来が活発化している。これは世界的な現象で、当然、日本と海外の間も同じである。日本人旅行者やビジネスマンが海外に行き、現地で流行っている感染症に罹っても、帰国時にまだ症状がでていなければ、成田...
感染症あれこれ

風しんも、麻しん(はしか)のように、数年ごとに流行を繰り返している感染症です

麻しんが、世界的流行の兆しを見せている。わが国は、これまで数年ごとに大流行を繰り返しており、これまでの3年半のコロナ禍で感染者はほぼゼロ状態であったが、今年に入りジワリと増え始めている。この麻しんと同様に、風しんもこれまで数年ごとに大流行を...
感染症あれこれ

ウイルスが変異株を産み出す仕組み

ウイルスには遺伝子変異がつきものである。ただ、変異する頻度はウイルスによって違う。ウイルスは、子孫ウイルスを産生するために、その情報源としてゲノムをもち、それを保護するために蛋白質で包み込んでいる。その遺伝情報を収めているゲノムにはDNAの...
感染症あれこれ

手足口病の季節

手足口病は、字のごとく、手と足、それに口に同じようなコメ粒ほどの小さな水泡(水ぶくれ)ができる病気で、エンテロウイルスやコクサッキーウイルスによる感染が原因である。子どもが罹ると、親に感染することが多い。また、このウイルスには多くの型があり...
感染症あれこれ

インフルエンザワクチンについて

インフルエンザの原因であるインフルエンザウイルスには、A型、B型、C型がある。B型とC型はヒトにだけ感染し、A型はヒト以外にも、トリやブタなど、ほとんどの動物に感染する。したがって、A型が変異しやすく、重症化しやすい。通常、毎年秋から広がり...
感染症あれこれ

カクテル療法は、初めエイズ治療の画期的な発見としてスタート

このほど厚労省により認可された新型コロナの治療薬は「抗体カクテル」と呼ばれている。いわゆる「カクテル療法」は、1990年代に発見された、エイズの治療法である。1981年にエイズ(AIDS, Aquired Immunodeficiency ...
ウイルス感染症

新型コロナが収まると、次に現れる感染症は?

2020東京オリパラがまもなく始まる。新型コロナの感染状況は収まるどころか、第5波が本格化しそうな勢いである。しかし、高齢者の多くはすでにワクチン接種をすませ、感染者数は増えているが、死亡者数は減っている。働き盛りの人たちが、変異株に感染し...
ウイルス感染症

夏風邪と冬の風邪:風邪ひきは冬の定番だが、夏にも風邪と呼ばれる感染症がある

「夏風邪」とまとめて呼ばれる感染症は、エンテロウイルス、コクサッキーウイルス、アデノウイルスに感染した場合に、風邪様症状がみられることからこのように呼ばれている。丁度これからの季節、6月末から夏にかけて流行する。コメ粒ほどの小さな水ぶくれ(...